仙台市議会 2018-02-23 平成30年第1回定例会(第6日目) 本文 2018-02-23
新年度予算におきましては、今年度からの繰り越しとなるものも含め、防犯団体等からの御相談の状況を勘案し、今年度と同額を計上したものでございます。 平成三十一年度以降の事業につきましては、今後の地域からの設置要望等を把握するとともに、補助を受け設置した既存機器の更新時への対応などの課題を踏まえ、方針を整理してまいりたいと存じます。 58: ◯議長(斎藤範夫)この際、時間を延長いたします。
新年度予算におきましては、今年度からの繰り越しとなるものも含め、防犯団体等からの御相談の状況を勘案し、今年度と同額を計上したものでございます。 平成三十一年度以降の事業につきましては、今後の地域からの設置要望等を把握するとともに、補助を受け設置した既存機器の更新時への対応などの課題を踏まえ、方針を整理してまいりたいと存じます。 58: ◯議長(斎藤範夫)この際、時間を延長いたします。
そのような観点から、防犯団体等による防犯カメラ設置に対し、試行的にモデル事業として補助を実施したところでございます。 それぞれの地域に応じた自主的な防犯活動や犯罪発生の機会を減らすための環境整備を効果的に支援できるよう、警察の御意見も伺いながら、制度化について検討を進めてまいりたいと存じます。 最後に、八乙女駅周辺の治安状況及び交番設置に関するお尋ねでございます。
主なものについて申し上げますと、1の防犯団体助成でございますが、地域防犯活動の推進関連経費といたしまして、地区防犯協会など各種防犯団体等への助成2,590万4,000円を計上いたしております。
主なものについて申し上げますと、1の防犯団体助成でございますが、地域防犯活動の推進関連経費といたしまして、地区防犯協会など各種防犯団体等への助成2,590万4,000円を計上いたしております。
・防犯団体等に対する補助金制度活用をはじめとする活動支援を行うなど、市民協働による防犯活動を推進。 ・商店街や各種団体等と連携を図り、繁華街安全安心パトロールを今後も継続。 ②学校における防犯対策 (意見要望) ・小学校入学時に提供される防犯ブザーについては、子供が緊急時に正確に使用できるよう指導・教育を徹底してもらいたい。
・防犯団体等に対する補助金制度活用をはじめとする活動支援を行うなど、市民協働による防犯活動を推進。 ・商店街や各種団体等と連携を図り、繁華街安全安心パトロールを今後も継続。 ②学校における防犯対策 (意見要望) ・小学校入学時に提供される防犯ブザーについては、子供が緊急時に正確に使用できるよう指導・教育を徹底してもらいたい。
また、地域で防犯活動に取り組んでいる市民や地域防犯団体等に対する積極的な支援を行っていただくよう要望いたします。 次に、証明書のコンビニ交付についてです。 市民に身近に利用されているコンビニを活用した証明書の交付導入を進めるとともに、マイナンバー制度に向けた制度設計にしっかり取り組むよう求めます。
さらに、防犯団体等に対する補助金制度活用を初めとする活動支援など、市民協働による防犯活動の継続に努めていくことといたしております。また、市民の防犯意識高揚のための広報活動にも努めてまいりたいと考えております。 最後となりますが、商店街等との連携も図りまして、繁華街の安全安心パトロールを今後も継続的に取り組みたいと考えているところでございます。 以上のことに今後も努めてまいりたいと思います。
さらに、防犯団体等に対する補助金制度活用を初めとする活動支援など、市民協働による防犯活動の継続に努めていくことといたしております。また、市民の防犯意識高揚のための広報活動にも努めてまいりたいと考えております。 最後となりますが、商店街等との連携も図りまして、繁華街の安全安心パトロールを今後も継続的に取り組みたいと考えているところでございます。 以上のことに今後も努めてまいりたいと思います。
市内の警察署管轄区域ごとに設置されております地区防犯協会や小学校区ごとの校区防犯協会などの防犯団体等への運営費の助成経費でございます。 中ほどの4番は、新規事業となりますが、配偶者暴力相談支援センター経費として547万9,000円を計上いたしております。
市内の警察署管轄区域ごとに設置されております地区防犯協会や小学校区ごとの校区防犯協会などの防犯団体等への運営費の助成経費でございます。 中ほどの4番は、新規事業となりますが、配偶者暴力相談支援センター経費として547万9,000円を計上いたしております。
地域の防犯力の向上として、防犯団体等に対する活動の支援、防犯カメラ等、防犯設備の普及促進や地域のきずなづくりの促進などを行っていく。ひったくり、住宅対象侵入盗、自動車関連窃盗など、罪種別にきめ細やかな対策を講じ推進していくことが示されておりますが、対策を策定してから本市の犯罪情勢は改善されたのでしょうか。市民経済局長、お答えください。
◎三好 市民協働課長 市民の皆様が安全で安心して暮らしていくことのできる地域社会を実現するためには、警察や行政などの関係機関が実施する取り組みに加えまして、さらには市民の皆様、さらにはまた市民防犯団体等による、そういった地域における自主的な防犯活動が必要不可欠であると考えております。 現在市内におきましては、36団体57台の青色防犯パトロール車による防犯活動が行われているところでございます。
今後の取り組みについてですが,本市としてはテレビ広報番組や市政出前講座等の広報活動を行うとともに,広島県警察や金融機関,地域の防犯団体等とも一層連携を密にし,日常的に注意喚起や意識啓発等を行うなど,振り込め詐欺防止対策を引き続き実施していきたいと考えております。 以上でございます。 ○土井哲男 副議長 経済局長。
この施設は警察の栄町特別対策隊の詰所として使用するとともに、地元住民の暴追、防犯団体等の活動スペースも確保し、暴力追放に向けた市民、警察、行政の新たな連携による活動の拠点としたいと考えております。 このように、平成21年度は新たな対策も加えまして、官民一体となって暴力追放運動を積極的に推進する方針であります。 残余の質問は、関係局長よりお答えさせていただきます。
◆上田芳裕 委員 私の方からは、決算状況報告書の71ページ、防犯団体等支援事業、生活安全課の方で所管されている分で、下段の成果と課題の中で、いわゆる犯罪を防止し安全で安心なまち熊本市をつくる条例に基づいて、具体的な安全・安心まちづくりに向けたモデル事業を試験的に実施しということで、効果的な取り組みについては情報発信をしたということで記載されています。
◆上田芳裕 委員 私の方からは、決算状況報告書の71ページ、防犯団体等支援事業、生活安全課の方で所管されている分で、下段の成果と課題の中で、いわゆる犯罪を防止し安全で安心なまち熊本市をつくる条例に基づいて、具体的な安全・安心まちづくりに向けたモデル事業を試験的に実施しということで、効果的な取り組みについては情報発信をしたということで記載されています。
それは、決算状況報告書の73ページ、防犯団体等への支援事業というのがございまして、この中の事業の一つとして、この防犯灯の設置というのもあるかと思いますけれども、過去3年間の新たな防犯灯の設置件数と決算額、それから防犯灯設置に関する地域からの要望の個数、それと現在防犯灯は蛍光灯のところと、水銀灯のところとあるのですけれども、蛍光灯と水銀灯の割合がわかれば教えてください。
それは、決算状況報告書の73ページ、防犯団体等への支援事業というのがございまして、この中の事業の一つとして、この防犯灯の設置というのもあるかと思いますけれども、過去3年間の新たな防犯灯の設置件数と決算額、それから防犯灯設置に関する地域からの要望の個数、それと現在防犯灯は蛍光灯のところと、水銀灯のところとあるのですけれども、蛍光灯と水銀灯の割合がわかれば教えてください。
次に、地域の安全対策についての御質問でございますが、初めに、自主防犯団体への支援についてでございますが、市内では各警察署の区域ごとの8防犯協会のほか、町内会・自治会を中心とした58の自主防犯団体等が活動しており、高津区や幸区において防犯パトロールベストや腕章等を貸与して、その活動の支援を図っているところでございます。